スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドリッパーから見るコーヒーのアートな一面。

いつも使っているペーパードリッパー
穴が1つのものと3つのものがあって、同じように見えるけど、実はすごく奥の深い違いがあったので書いてみることに。

まずは以下を見てちょうだいな。
メリタカリタ


違いを簡単にいうと、
●1つ穴
メリタ社(http://www.melitta.co.jp/)
●3つ穴
カリタ社(http://kalita.co.jp/)

がそれぞれ販売しているモノであるということ。
カリタでは、「ドリッパー」、メリタでは「フィルター」と呼んでいるそうな。大体どちらも500円~750円ぐらいでどの雑貨店でも売ってます。

ちなみにスタバで購入したものは以下。3つ穴でした。(2005年)
スタバ・カリタ

しかし最近お店で売っているものは
オリジナル セラミックドリッパーということで

オリジナル セラミックドリッパー
アイボリー/ブラック 各¥1,000

コーヒー豆のおいしさを最大限に引き出すために、スターバックスが細部までこだわって開発したドリッパーです。

■ドリッパーのゆるやかな角度により、コーヒー豆のうまみをじっくりと引き出すことが出来ます。
■ドリッパー内側の深い溝はお湯がスムーズに通る形状です。
■底面に空いた1つ穴は、適切な量が安定的に抽出されるサイズです。


おいおい、去年まで売っていた3つ穴のドリッパーはなんなんだ?と思わせるようなこの内容。


まあコレはいいとして、3つ穴と、1つ穴の違いを。

穴が3つあるということは、それだけお湯が早く下に落ちる、つまり抽出時間が短いということ。穴が1つならば、その逆。同じ量の同じ挽き具合のコーヒーの粉を使った場合は、カリタは薄く、メリタは濃いコーヒーができるということ。

ちなみに KONO式(コーノ式) というものもあって、コレは円錐型で底の部分に大きな穴があるそう。(実物見たことがないので・・。)

そのほかにも、ネルドリップや、金属フィルターのもの(スタバではソロフィルターとも呼ばれている)があります。
この辺は後々ご紹介しましょう(もちろん全部持ってます。)


んで結局なにがいいの?ということでしょうが、
それぞれ長所、短所があり、一概にどうこう言えないというのが本当のようです。

色々なHPを見たり、店員に聞いたりしてみたところ

-----
カリタ(3つ穴)は、注ぐお湯の量の調整が必要。お湯の量によっては抽出時間が短すぎて安定した味が出ないとのこと。少量、1人前を入れるのには適してなく、粗挽きで、3-5人分を入れるのに適しているということ。

-----
メリタ(1つ穴)は、抽出が安定しているので、細引き目にして、コクのあるコーヒーを飲みたいときに淹れるとのこと。コチラは逆に抽出が遅いために大量に入れると抽出時間が長すぎるために苦味が出てしまったりする。とのこと。

(機械のコーヒーメーカーはまたまた機械によって全然違うらしいです。大体の機械は、ちょっと粗めのお豆を多めにいれるのがよいとされていますが。)

そのほかにもドリッパーの中の縦に線で入っている凹凸(溝)もそちゃんとした理由があって存在します。
ドリッパーとペーパーの間に空気溝ができてお湯がスムーズに流れ抽出できるためなのです。

他にも、陶器である理由は、プラスチック・金属よりも陶器のほうが温度がさめないでよいとか、ものすごく奥が深い器具なのです。


まさに、コーヒーは

淹れる動作、淹れる器具すべてがアート

です。


-----☆
コーヒーって最高





コメント

非公開コメント

プロフィール

espressoaddshot

Author:espressoaddshot
都内在中の 30代 ふつーのサラリーマン。♂

職場である渋谷のランチブログはこちら。
エスプレッソなランチ
espressoaddshot @ gmail.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。